塩も私たちには必要な相棒

塩と聞けば、調味料のさしすせその一つであり、味付けをはじめとして、食べ物を柔らかくしたり、水を抜く役割などがありますね。ですが、今日は、塩と私たちの体の関係について見ていきたいと思います。

体における塩の役割

  • 浸透を一定にする
    細胞内外の体液濃度の差があると、濃い体液が薄い体液の方へ移動することで 浸透圧が一定となります。そうすることで、細胞が正常に維持されます。
  • 消化液
    食べ物を消化するときに酸や酵素が必要なのですが、その酸の一つが胃液から分泌される成分の塩酸です。これは、塩が原料となっており、不足すると胃液の分泌が弱まります。
  • 神経伝達
    神経の伝達は神経細胞で行われる際に、神経細胞膜から神経伝達物質の流入と流出によって行われるのですが、神経伝達物質以外にもナトリウムイオンが深く関係しており、この成分は塩となっております。
  • 栄養分の吸収
    栄養物が腸に吸収される際に、ナトリウムと結合した化合物として蓄積されます。そのナトリウムの成分は上記同様に塩です。
  • 食欲増進
    料理の一品の中に塩などの調味料などを通して塩分を摂取するのもいいですが、個人的には塩レモンをおすすめしたいと思います。気軽に作れることはもちろんのことですが、食欲増進以外にも、風邪予防にも役立つからです。ぜひ、お試し下さい。
  • ストレス解消
    食欲増進と少し関係していることなのですが、塩の摂取によって虚脱感や疲労感がなくなります。これもまた、上記と神経伝達と関係しますが塩分の摂取によって神経が正常に働くと精神錯乱が起きにくくなります。このように塩は体に直接いいだけではなく、精神面にも影響するのです。

余談になりますが、香り塩を試してみても面白いかもしれません。私は提案していながらも まだ自分では作ったことはありませんが、居酒屋などで 梅塩などを見かける際は 必ずかけて食べてます。香り塩の作り方は 他サイトとなりますが、All Aboutの香り塩をご覧下さい。

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